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記憶階層とは?|キャッシュ・主記憶・補助記憶(ITパスポート・テクノロジ系)

「キャッシュ?主記憶?補助記憶?…って、結局なにがどう違うの〜!?」

…って、混乱しちゃったことない?
しかも全部“メモリ”っぽい名前だから、もう頭の中でぐるぐる迷子だよ〜💦

でも大丈夫!
コンピュータは、ちゃんと“使いやすさとスピードのバランス”を考えて、
記憶装置をピラミッドみたいに階層に分けて使ってるんだよ。

今回は、そんな「記憶階層」のしくみを解説していくね!

記憶階層とは?

コンピュータの中には、データを保存・処理するためのいろんな種類の記憶装置があるんだよ。
でも、それらはすべて「速さ」も「容量」もバラバラ。たとえば…

  • めっちゃ速いけど、すごく小さいメモリ(=レジスタ)
  • たっぷり保存できるけど、アクセスは遅めなHDD

このギャップをうまく埋めるために使われてるのが、
記憶階層(Memory Hierarchy)」という考え方なの。

ピラミッドで考える!6階層の記憶装置

記憶階層は、下にいくほど「容量が大きくて遅い」、
上にいくほど「小さいけど速い」構造になっているよ。

階層名称速さ容量役割たとえ
第1層(最上)レジスタ◎◎ 超超高速× 極小CPUの命令や計算に使う超短期メモ指の上のメモ(瞬間記憶)
第2層L1キャッシュ◎ 超高速△ 超小容量よく使うデータを即座に参照手のひらのメモ
第3層L2/L3キャッシュ○ 高速△ 小容量少し広めのキャッシュ領域ポケットのメモ帳
第4層主記憶(RAM)○ 普通○ 中容量実行中のプログラム・作業データ用デスク上のノート
第5層ディスクキャッシュ△ やや遅い○ 中〜大補助記憶と主記憶の橋渡し引き出しに入れた予備ノート
第6層(最下)補助記憶(HDD/SSDなど)× 遅い◎ 大容量データ保存・長期保管倉庫にしまった資料ボックス

こうやって階層に分けることで、全体の処理スピードを落とさず、大容量を確保してるの!

メリットとデメリット

メリット

  • 頻繁に使うデータは上層に置くことで高速アクセスできる
  • 補助記憶で容量不足をカバーできる
  • コストパフォーマンスも良い(全部レジスタにしたら破産する)

デメリット

  • データの整合性維持(更新タイミング)が難しい
  • 設計が複雑になりやすい(キャッシュミスの処理など)

それぞれの記憶装置には得意・不得意があるから…

  • キャッシュだけだと足りないし
  • 補助記憶だけだと遅すぎる

だから、用途や頻度に応じて分担して使うよ!

これが「記憶階層」の考え方なの。

…なんだか私の頭の中、恋の記憶は“キャッシュ”されちゃうくらいすぐ出てきちゃうのに、勉強の記憶は補助記憶に押し込めたままなんだけど💦

ITパスポート試験の過去問!

コンピュータの記憶階層における キャッシュメモリ/主記憶/補助記憶と、実際に使われる記憶装置の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

ア:キャッシュ=DRAM、主記憶=HDD、補助記憶=DVD
イ:キャッシュ=DRAM、主記憶=SSD、補助記憶=SRAM
ウ:キャッシュ=SRAM、主記憶=DRAM、補助記憶=SSD
エ:キャッシュ=SRAM、主記憶=HDD、補助記憶=DRAM

正解は『ウ』

解説:キャッシュメモリには高速でランダムアクセス可能な SRAM
主記憶には大容量で比較的高速な DRAM
補助記憶には SSD や HDD のような 大容量・非揮発性メディアが一般的に使用されるよ。

この組み合わせが記憶階層の構造と一致する選択肢は「ウ」だよ。

りんく!

※ちなみに、それぞれの特徴や種類についてはこっちの記事でしっかりまとめてるよ♪的な感じで
👉 [メモリの種類と特徴(RAM・ROM)]
👉 [記録媒体の種類と用途(HDD・SSD・DVDなど)]

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恋も試験勉強もどっちも本気って、
……主記憶がパンクしそうなんだけど〜!?(泣)

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