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マンガ公開したよ。ジャンプルーキーで1位!?★第12問★

えろ勉の漫画を公開しました。えろ勉は「日本一の勉強コンテンツ」を目指しており、ゲーム・参考書・漫画 を現在制作しています。そして、先日、漫画を公開しました。

えろ勉の漫画戦略はこんな感じです。プランA〜Cまで用意してます。とにかく、漫画制作を長く継続できる体制を作るのが直近の目標です。

漫画に関しては、アニメ化を目指すのが目標です。なぜならば、参考書等の勉強漫画でアニメ化した漫画はないから、えろ勉の漫画がアニメ化すれば「勉強漫画の日本一」と言っても過言ではないだろうという見解です。

そして、最短でアニメ化を目指すのがプランAです。

ジャンプルーキーは、誰でも投稿できます。そこで「ジャンプ+連載争奪ランキング」で月刊1位を取ると、スパイファミリーやダンダダンなど、今をときめく作品と並べて連載ができちゃうのです。さらにさらに、ジャンプ+で総合ランキング20位に入ると、ほぼアニメ化されてますので、そこに行くのが最短でのアニメ化の道と考えました。

そして、えろ勉が公開され、結果は、見事

ランキング1位!!!!

しかし、、、

1日だけ!?

ジャンプ+連載争奪ランキング」のエントリーから外されてしまいました。理由は、ガイドラインの営利目的にあたるからだそうです。アプリを公開してるのがダメだったそうです。ohhhhh

まあ、、、ある程度、予想はしておりました。てか、Apple審査で、ことごとく拒否られておりまして、ジャンプルーキーも同様に公開すらできないと思っていたんです。ですが、ムフフなシーンを黒で隠したら、公開もでき、エントリーもでき、なんなら上位にも入ったので、これは「俺はもしかしたら、ジャンプ作家になってしまうかもしれない」と思ってた矢先の事だったので、凹んだのは事実ですが、当初の想定より、とても良い結果になりました。途中までですが、載せてくれたジャンプルーキーには感謝しています。そして、たくさんの応援スタンプやコメントをくれた事が、とても自信になりました。おかげで、自信を持ってプランBに移ることができます。

今後、ゲームの開発進行と共に、漫画も参考書も、この開発ブログで取り上げていきたいと思います。

それに伴いまして、漫画を立ち上げた経緯を一度ご紹介できればと思います。

時は遡ること4年前です。僕らは初めてのゲーム制作で、右も左もわからなかったので、このサークルに入りました。

松山洋エンタメ研究所

ここは、サイバーコネクトツーの松山社長が運営するnoteのサークルです。同じくnoteで連載している「週刊少年松山洋」と連動?しているコーナーです。ここの記事も抜群にオモシロくて為になるのですが、サークルは質問や相談にも乗っていただけます。

そのサークルの相談から、この「えろ勉」は立ち上がる事になります。

えろ勉のゲームが完成に近づき、いよいよ僕らはPRの準備をしないといけないと思います。日本一の勉強コンテンツを目指すのなら、Amazonの参考書カテゴリーで「えろ勉」が露出するという事は、必須だと考えて、私はサークル内で、松山社長に報告しました。

Amazonにえろ勉の参考書を出そうと思うんです

ゲームのPRなら、マンガがいいよ

はい!!

サイバーコネクトツーは、ナルト・ジョジョの奇妙な冒険・鬼滅の刃・ドラゴンボールとヒット作を連発している、ヒットメーカーですからね。しかもオリジナルIPの戦場のフーガでも漫画を公開しています。なんなら、チェイサーゲームも100万部を突破しています。

ヒットメーカーが行っている事を、なんの実績もない僕らがやらないという事は、失敗に直結します。

なので、「えろ勉」を日本一の勉強コンテンツにする為には、漫画制作も必須と理解しました。

改めて、ご紹介させていただきます。こちらの「松山洋エンタメ研究所」は松山社長が直々に相談に乗ってくれたりもします。

ゲームどころか漫画初心者の僕に「キャラの髪色は分けたほうがわかりやすいですよ」「効果音があったほうが漫画らしくなりますよ」「イマジナリーラインとは・・・」と、あんな大会社の社長が教えてくれるのです。もう、恐縮しまくりましたが、そこを堂々とお時間もらって教えてもらえるのが、私ハマノーンの良い所です(厚かましい)

そして、何回も書き直して、やっと完成したのです。

うん。漫画ビジネスって考えると、他にも色々あるんだけど、、

!?

今、思えば、「僕の、え?また書き直すの!?」という表情を察してくれたのだと思います。

漫画ビジネスで考えて、漫画で売って行こうとすると、根本から作り直す事になっちゃうけど、ゲームのPR漫画なら、今ので十分だと思いますよ、

ありがとうございます!!(PR漫画でも人気が出ればアニメ化できるっしょ!)

と、こんな感じで、松山社長の言葉をちゃんと理解できずも、前向きにジャンプルーキーでの公開を目指します。(この言葉の意味が理解できるようになるには、数ヶ月後)

と言うわけで、僕の相談時間が減るかもしれない(松山社長を他の人に取られる〜)ので、本当は言いたくないのですが、ゲームに限らず、漫画化志望の方にも、このサークル「松山エンタメ研究所」はおすすめです。

ジャンプルーキーの連載争奪ランキングは月に3作品の累計PV数と知っていたので、3ヶ月9話で勝負をかけようと算段して、ネームおよび原稿の制作に励みます。ちなみに絵はブリリアント・ブラウンさんにお願いしてます。

絵師:ブリリアント・ブラウン Xはコチラ

松山社長から教わったのは漫画やゲームの作り方だけではありません。ヒットする事に一番大切な「やれる事は全てやる」という精神です。チェイサーゲームも当初は、恥を忍んで打ち切りになりそうだから、漫画を買ってください!という記事を投稿していたし、イベントには必ず、松山社長ご本人が受付でサイン入りの漫画を販売しておりました。(え?あんな大会社の社長がそれをやってコスパ悪くない?)とも密かに思っていたのですが、チェイサーゲームの発売から6年たち累計100万部の販売を超える事になります。

それを見て「よし!自分もやれる事は全てやるぞ!」という言葉を心臓に刺青しました。

そして、出会うのです。2番目の漫画の師匠といも言える、この方に、、、(後編に続く)

え〜っと、もうネタバレにはなってしまいますが、えろ勉の漫画の動向は一足早く、こちらの動画で公開しております。ぜひこちらを見ていただければ。( ̄^ ̄)ゞ

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