データをまとめて比べるとき、「合計いくら?」「ひとりあたりは?」「誰が一番?」って気になるよね。
そんなときに役立つのが、和・平均・並べ替え・ランキングっていう集計の基本!
今回は、恋の話も交えながら、この4つの使い方をいっしょに見ていこうねっ💕
集計とは?

例えば、バレンタインでもらったチョコの数を比べてみたいとき。
「3人あわせていくつもらった?」とか「誰がいちばん多い?」って考えるときに役立つのが集計。
これができると、データの全体像が見えてくるんだよ~!
和とは?

和(合計)は、データをぜんぶ足し合わせること。
例:Aくんが10個、Bくんが15個、Cくんが5個のチョコをもらったら、
和=10+15+5=30個!
これがクラス男子3人でもらったチョコの合計だね
メリット:全体のボリュームが一発でわかる
デメリット:人数がバラバラだと「誰が得してる?」は見えにくい(例:Aくん1人で10個 vs. Bくん3人で15個)
平均とは?

平均は「和 ÷ データ数」で、ひとりあたりの標準値を知ることができるよ。
例:チョコの合計が30個で、3人がもらったなら、
平均=30 ÷ 3 = 10個/人ってこと!
メリット:人数の違いを調整でき、比較がしやすくなる
デメリット:Aくんだけ100個もらって、BくんとCくんは1個ずつ…なんて極端なパターンだと、
平均=(100+1+1)÷3=34個/人になっちゃうけど、「全員たくさんもらった」ように見えちゃう。
こういうふうに、一部の極端な値が平均を引っ張っちゃうことを「外れ値問題」って言うの!
実態をちゃんと見るには、中央値も一緒に使うのがおすすめだよ~!
並べ替え・ランキングとは?

並べ替えはデータを大きい順や小さい順に並べること。
ランキングは並べたデータに順位をつけること。
例:Aくん10個、Bくん15個、Cくん5個を多い順に並べたら、
1位:Bくん(15個)、2位:Aくん(10個)、3位:Cくん(5個)になるよ
メリット:誰が上位かパッと見でわかる
デメリット:「1位と2位の差が大きいか小さいか」は、順位だけじゃわからない
メリットとデメリットまとめ
| 手法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 和 | 全体の合計がわかる | 人数や母数に依存する |
| 平均 | 公平な比較基準になる | 外れ値に引っ張られる |
| 並べ替え・ランキング | 順位が直感的にわかる | 差の大きさまでは不明確 |
集計に関するITパスポート試験の過去問!
次のデータの平均値と中央値の組合せはどれか。
〔データ〕10,20,20,20,40,50,100,440,2000ア:平均値 20, 中央値40
イ:平均値 40, 中央値20
ウ:平均値 300, 中央値20
エ:平均値 300, 中央値40
正解は『エ』
平均値=(合計2700 ÷ 9)=300
中央値=9つのデータの真ん中=5番目=40
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好きな人の“かわいいランキング”で、1位になれたらなあ…🥹
…なんて、恋はデータじゃ測れないよねっ


