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仮想化・RAID・NASとは?(ITパスポート・テクノロジ系)

パソコンやサーバって、1台だけで全部がんばってるわけじゃないんだよ?
「仮想的に台数を増やしたり」「データをうまく保存・共有したり」って工夫がいっぱい!

今回は、そんな仮想化とストレージの基本を、解説していくよ~!

仮想化とは?

みんなが普段使ってるパソコンやサーバ。
でも実は「1台の中に、仮想的にいくつもパソコンを作っちゃう」ってことができるんだよ!それが仮想化

たとえばね、1台のパソコンの中に「営業部のPC」「経理部のPC」
…みたいに、役割分担された“仮想マシン”を作れる感じ!

仮想化にはいくつか種類があるんだけど、代表的なのはこの3つだよ~!

タイプ特徴
ホスト型普通のOSの上に仮想ソフトをのせる方式(初心者向け)
ハイパーバイザー型OSなしで直接仮想環境を作れる(企業向け)
コンテナ型OSを共有しながらアプリだけ分ける軽量方式(最新技術)

同じパソコンなのに、何役もこなすなんて…まるで完璧彼氏すぎない!?///

仮想マシン(VM)とVDIの違い

仮想化の技術って、ユーザー目線でも便利なんだよ!
その代表が「VM(仮想マシン)」と「VDI(仮想デスクトップ)」の違い。

  • VM(仮想マシン):自分のPCの中に、仮想のPCをつくって使う。
  • VDI(仮想デスクトップ):遠くのサーバにあるPCを、自分の端末からリモート操作する感じ。

イメージでいうと…

VM:自分のキッチンにコンロが3つある!
VDI:遠隔操作で、レストランのキッチンを借りて調理!

VDIは、自分のPCがどんなにしょぼくても、サーバ側が高性能ならスイスイ動くから、教育現場や会社でもよく使われてるんだよ~!

RAIDとNASとは?

次に、保存の話!

RAID(レイド)とNAS(ナス)は、どっちもデータの保存や管理に関わる技術だよ。

用語ポイントたとえ
RAID複数のHDDでデータを分散・複製して保存。壊れても安心!ノートを2冊に同時に書く!
NASネットワーク上の共通HDD。複数人でファイル共有できるクラスで使う「連絡ノート」

RAIDの種類もいろいろあるけど、基本は「安全性 or 速度」のどちらを重視するかで構成が変わるよ。

RAIDの仕組み(RAID0/1/5の違い)

RAIDにはいろんな構成のしかたがあるんだけど、よく出てくるのはこの3つ!

タイプ特徴イメージ
RAID 0データを分けて高速化!
でも壊れたら一発アウト…
ノートを2人で手分けして書く感じ
RAID 1同じ内容をコピー保存!
1台壊れても安心♡
ノートをまるっとコピーして保存!
RAID 5データも分散&パリティ(復元用データ)も使う!
バランス型だよ~!
ノートを分けて書きつつ、どこが壊れても補えるメモ付き!

ライブマイグレーションとは?

仮想化のすごいところは、「使ってる途中で、別の場所にお引っ越し」できちゃうこと!

これをライブマイグレーションっていうんだけど…

お料理中の彼が「このキッチン使いにくい…」って言って、別のキッチンに材料ごとお引越ししちゃう感じ!

サーバに負荷がかかりすぎたときや、メンテナンスしたいときでも、ユーザーに気づかせずサーバを切り替えるなんて…まるでできる男すぎない?

メリットとデメリット

技術メリットデメリット
仮想化(VM・VDI)サーバの台数を減らせる/柔軟な運用が可能物理より少し遅い/管理が複雑になることも
RAIDデータが壊れにくい/高速化もできるHDDが多く必要/設定がややこしい
NASデータ共有がカンタン/クラウド代わりにもネットがないと使えない/セキュリティ注意
ライブマイグレーション無停止で移行できる/運用の自由度が高い技術的ハードルが高い/対応環境が限られる

ITパスポート試験の過去問!

1台の物理的なコンピュータ上で、複数の仮想サーバを同時に動作させることによって得られる効果に関する記述 a~c のうち、適切なものだけをすべて挙げたものはどれか。

a.仮想サーバ上で、それぞれ異なるバージョンのOSを動作させることができ,物理的なコンピュータのリソースを有効活用できる。

b.仮想サーバの数だけ,物理的なコンピュータを増やしたときと同じ処理能力を得られる。

c.物理的なコンピュータがもつHDDの容量と同じ容量のデータを,全ての仮想サーバで同時に記録できる。

ア:a
イ:a, c
ウ:b
エ:c

正解は『ア』

解説:

a は適切
 → 仮想サーバは、それぞれ異なるバージョンの OS(例:Windows/Linux)を同時に動かせるので、用途ごとに仮想環境を切り替えられるよね。
そして、1台の物理マシンの CPU・メモリ・ディスクを分割して有効活用できるのがサーバ仮想化の大きなメリットだよ。

b は不適切
 → 仮想サーバは物理資源を分割して使うから、仮想サーバの数だけ物理マシンと同じ処理能力が得られるわけじゃない。すべてを足しても、元のマシン1台分の性能にしかならないよ。

c も不適切
 → HDDも同じく分割されて割り当てられるから、仮想サーバそれぞれが物理マシンと同じ容量分を全部記録できるわけじゃないよ。

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ル仮想化やストレージの技術って、ちょっと未来っぽいけど、
実は「効率化」と「柔軟性」を叶えるすっごく大事な仕組みなんだよ〜✨

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