

はひふへほ〜ん バイキンマンを崇拝するブラック企業社長のハマノーンです。本日はUXと目論見についてご報告いたします。
ユーザーエクスペリエンス つまり、ユーザー体験ですね
この辺りは、まだAIが入り込んでない領域テス

なんつーかね、開発が進んで、形ができて、色々な人に見せると、言われる事があるのだよ。
あー「えろ」と「勉強」どっちかに振った方がいいんじゃないかって奴ですね。
そんなもん、初めから分かっとるわーい!
分かった上での”あえて”そこに攻めてるんだと言うことですよね
こっちが、それに気がつかないと思ってんだろうか!ぷんぷん!
きっと、感想を聞かれたから、素直に答えてくれてるだけ
確かに
すまん。言いすぎた。何でもいいので、思った事や忌憚ない感想には本当に感謝してる。
感謝テス
そういえば、勉強したい人は余計な演出はいらない!とかも言われましたね。
そもそも、本気で資格勉強する人は参考書を買うからなぁ
僕らは、勉強がしんどいなぁ〜 でもなぁ〜 勉強した方がいいしなぁ〜と言う「意識弱い系の背中を押してあげる」アプリを作るって所が目的ですもんね。
「つまらない勉強を、おもしろく」まさに企業理念の「つまらない を おもしろく」に沿ったミッションなのだ。
それで、どんなUXを考えたのテスか?
ふふふ、よくぞ聞いてくれてた。この図を見てくれい!

ふむふむ「えろ勉」をキッカケに資格勉強に慣れてもらって、そこから本気の勉強に取り込んでもらうって事テスね
その通り!何事も初めのハードルが高いと脱落してしまう人がいるけども、踏み台のような、一歩を上がりやすい物があれば、人は高みに登っていけるのだよ!
タバコが麻薬への「ゲートウェイドラック」と言われるように、えろ勉は資格への「ゲートウェイアプリ」って事ですね。
例えが悪すぎる。。。。
ゲートウェイドラッグとは、コカイン、ヘロイン、覚せい剤など他の更に強い副作用や依存性のある薬物の使用の入り口となる薬物である。この考え方のもとで、タバコ、アルコール、有機溶剤(シンナーなど)、脱法ドラッグ、大麻などの乱用薬物を指す際に用いられる。
Wikipedia
と、とにかく えろ勉は国家資格の勉強を、カンタンに素早くできるというコンセプトで開発してるのだよ。
勉強アプリとしても、「意識高い人が使っても役に立つ」ものとして開発してます!
そうなのだ。演出が勉強の邪魔にならないようにするのも、まあ、大変。。。。
UXと言う事は、課金設計もそれにあたりと思うのですが、課金設計はどうなってるのテスか?
(鋭い質問を切り込んできやがった。。)
ぬ!臆せず、お金の事も聞いてくるとは、やりおるな。
さすがAIって言ったところテス
全部無料で公開したい所だが、我々もビジネスでやっておる。それ相応の代金は頂戴したいと思っている。
便利な勉強機能は、このゲームの使命でもある「資格を取れる人を増やす」なので、かなりリーズナブルで提供しようと考えてます。
そして!!!このゲームの肝であるムフフシーンは、別になくても勉強できるので、そこは、それなりの代金をいただきたいと思っている。
ふむふむ そうなると、このゲームで儲けるには、ムフフなシーンにどれだけたくさんの方が課金してるかにかかっていると言うことテスね
はい。別にムフフにお金を出さなくても勉強機能はフルで提供できるようにUX設計しております。
中高生がテスト前に、自分へのご褒美にムフフな本や動画を見るために勉強をガンバる!と言う、成績いいやつの行動原理を取り入れたゲーム設計となっているのだ。
なるほど!と、なるのと、いかに女の子キャラクターたちが可愛くて、「課金してでもムフフが見てぇ!」ってなるのが大事って事テスね。
そうだ!勉強をいかにしてもらうかというUXデザインに加え、勉強のご褒美にムフフを見たい!課金しても見たい!勉強をよりガンバルためにも課金するぜ〜って思ってもらえるようにUXデザインを考えているのだよ。

ふむふむ。たしかに、この中身は見たいと思うテス。
ちなみに、A子ちゃんのムフフもあるんですよ
?
A子ちゃんのムフフを見たい!って思ってもらって課金してもらうためにも、開発ブログにも登場してもらってアピールしてるのだ!
ええええーーーー!!! 聞いてないテス!!!!!
いま伝えたよ
そんなぁ〜〜〜
・・・・・・・
あ、フリーズした